1年半前くらいに Redmine is Dead というエントリを書いたのですが、当時とは状況が変わってきていますし、今掘り起こされるとただの感じの悪い人になってしまう気がするので(笑)、その後のエモい感じのことを書きたいと思います。
Redmine: タブ区切りのテキストをテーブルで表示するMacroを作った
タブ区切り(TSV)のテキストをテーブルで表示するプラグインを作りました。
Redmine 4.0.3 にバージョンアップした話
Redmineを 3.4
から 4.0.3
にバージョンアップしたのでそのメモです。
Redmine: タグと同名のWikiページへのリンクを張るプラグインを作った話
Redmineのチケット画面から登録されたタグと同名のWikiページへのリンクを張る Related Wikiプラグイン というものを作りました。
Redmine Callout Macroプラグイン
RedmineのCallout Macroプラグインというのを作りました。GitBookではHintsとかCallout、VuePressではCustom Containersとか呼ばれてるやつです。
Whiteplain gets DarkPower
・・・・・・暗・・・こ・・・・・・・ロ・・・も・・チ・・・・・・。
RedmineのWiki REST APIでハマった話
RedmineのWiki APIでちょっとハマったのでメモ。
Cliborで空行を削除する
Windowsのクリップボード拡張ツールといえばCliborが有名ですよね。私も愛用しています。
Cliborにはクリップボード上のテキストを整形する便利な機能があります。この整形機能を使って空行を削除したいと思ったのですが、ちょっとハマったのでメモ。
こんな学習支援サービスがほしい
色々箸をつけすぎたせいで、積読やら中途半端に進めたチュートリアルが溜まってしまい、自分が何を学習中なのかわからなくなってしまっています…。タスク管理ツールを導入したほうがいいのかと思うもののしっくり来るものがなく。そこで夢の学習支援サービスを思い描いてみるという現実逃避です。
GitLabにカバレッジバッジを貼る(GitLab CI+Gradle+JaCoCo)
GitLabにカバレッジバッジを貼りたいと思い、試行錯誤した結果です。GitLabのバージョンは 11.6
です。カバレッジはGitLab CI上で実行されるGradleのJaCoCoプラグインのものを使用します。
カバレッジバッジが正常に表示されるまでには3つのステップがあります。
- GitLabにカバレッジバッジを貼る
- GitLab CIでカバレッジを取得する設定をする
- GradleのJaCoCoプラグインでカバレッジを出力する