この記事は Redmine Advent Calendar 2022 13日目です。
RedmineにはWikiページを挿入する include
というマクロがありますが、以前それを拡張してWikiページの特定のセクションだけを挿入できるようにした Redmine Include Macro Extension というプラグインを作りました。これをさらに拡張して、複数のWikiページの同じ名前のセクションを表で表示する機能を追加しました。
この記事は Redmine Advent Calendar 2022 13日目です。
RedmineにはWikiページを挿入する include
というマクロがありますが、以前それを拡張してWikiページの特定のセクションだけを挿入できるようにした Redmine Include Macro Extension というプラグインを作りました。これをさらに拡張して、複数のWikiページの同じ名前のセクションを表で表示する機能を追加しました。
Redmine 5.0 で組み込まれた待望のメンション機能を検証します。
Redmineで印刷対象外の領域を書けるマクロを作りました。
Redmine Advent Calendar 2019 15日目の記事です。今年作ったプラグインをまとめて紹介します。去年と同じ流れになってしまいました。本当はアドカレのためにもう一個作りたかったけど…勘弁して…。
1年半前くらいに Redmine is Dead というエントリを書いたのですが、当時とは状況が変わってきていますし、今掘り起こされるとただの感じの悪い人になってしまう気がするので(笑)、その後のエモい感じのことを書きたいと思います。
タブ区切り(TSV)のテキストをテーブルで表示するプラグインを作りました。
Redmineを 3.4
から 4.0.3
にバージョンアップしたのでそのメモです。
Redmineのチケット画面から登録されたタグと同名のWikiページへのリンクを張る Related Wikiプラグイン というものを作りました。
RedmineのCallout Macroプラグインというのを作りました。GitBookではHintsとかCallout、VuePressではCustom Containersとか呼ばれてるやつです。
RedmineのWiki APIでちょっとハマったのでメモ。